独身なのに家を買う【独身戸建①】

実は私、この度「家」を買ってしまいました。
それも、一戸建てです。

独身なのに?
自分でも、少しそう思っています。


家を買ってはいけない年齢らしいけど購入

「家を買わない方がいい年齢」というものがあるそうです。

だいたい
・20代前半
・40代後半〜50代

このあたりだそうです。

理由はシンプルで、
働けなくなったら住宅ローンの返済をどうするんだ
とのこと。

確かに、その通りで反論のしようもありませんね。
しかし、私は購入に踏み切りました。


それでも家を買った理由

私も最近までは、独身=賃貸だと思っていました。

住まいを買うのは、お相手ができてから。
できれば二人で話し合いながら決めるもの。

「どこに住もうか」
「家族は何人かな」
「外壁の色はどうする?」

そんな会話をしながらですね。

私も、そんなことをイメージしていました。

でも、夢は儚いものでいつまでも現実の前では強くいられません。

「お相手がなかなか見つからない」のです。
それどころか、「このまま一生一人なのではないか・・・」
そんな考えが、頭をよぎるようになりました。

しかしまぁ、文字にすると悲壮感が漂いますね笑


年齢とともに賃貸が借りにくくなるという話

少し前に、「高齢者の住宅事情」という対談を聞く機会がありました。

大家さん同士の対談だったのですが、そこでこんな本音が出てきます。

「外国人や水商売の方」
「高齢者には、正直あまり貸したくない」

かなり率直な言い方でした。
そして、それに共感する空気もありました。

そのとき、私には他人事ではないなという感覚がありました。

「将来、高齢になったら賃貸の更新ができなくなるんじゃないか」

高齢になって、部屋の更新を切られ極寒の屋外に放り出される・・・

なんてことだ。

立ち位置としては、さしずめマッチ売りの少女でしょうか。
いや、マッチを売るわけではないので、ただの「屋外の独身高齢者」ですが。

でも、現実としてあり得ない話でもない。
日本の住宅事情というのは、なかなかスリルのある世界だな、と。
下手なドラマや映画を観るより迫力とリアルがありますね。


住む場所を考え始めた

そんなことがきっかけで、私は家のことを考え始めました。

まず大事なのは、どこに住むかです。

私は埼玉県の浦和区に住んでいます。
住み慣れた場所ですし、できればこのエリアで探したいところ。

ところが、ここで現実を知ることになります。

浦和区は文教エリアで、ファミリー層にとても人気があります。
つまり、家の値段がとにかく高い。

「これ、いいな」と思う物件を見ていくと、なんと価格は億に迫るものばかり。

何度も見直しましたが、桁の間違いではありません。

正直、これもホラー映画並みの怖さです。


次回(独身戸建②)に続きます

そんなこんなで結局私は、新築ではなく中古戸建に目を向け、
さらに「駅をずらす」という選択をします。

浦和区アドレスはそのままに「使う駅を変える」という判断です。

このあたりの話は、
【独身住宅②】で書こうと思います。

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